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ELLE DECOR 2022年12月号 no.178（2022/11/7発売）「ミナ ペルホネン」付録つき特別版

●エル・デコ限定付録 minä perhonen "tambourine" タイル

minä perhonenを代表する柄“tambourine”でおつくりしたタイルに、
穏やかな表情を浮かべて舞う“following day”の一羽が描かれた特別な一枚。
お部屋に飾ったり、カトラリーを置いてテーブルコーディネートとしても。
日々の暮らしに彩りを添えてくれるアイテムです。

●minä perhonen オリジナルカレンダー“tambourine” × “bird”

minä perhonen の代表的な柄 “tambourine”のカレンダー。2023年が、沢山の良い事が連なって続いていく年になるよう、願いを込めてデザインされました。蛇腹式のため広げて横長のポスターのように壁に飾ることもでき、リバーシブルでもう片側には "bird”の柄があしらわれています。

1
●ふくらむミナ ペルホネンの世界
―― せめて100年続くブランドに。
皆川 明さんがそんな願いを込めて立ち上げた
ミナ ペルホネンの世界はふくらみ続けている。
海外ブランドとのコラボレーションに、海を越えた展覧会、
そしてテキスタイルにとどまらず、食器や家具、文房具まで
ミナ ペルホネンの図案はさまざまな領域に広がり、
人と人、人とものをつなぎ、私たちの暮らしと記憶に深く根をおろしている。
ミナのインスピレーションをかきたてる、人、場所、もの、とは？
クリエイションの原点を探る旅へ出かけよう。

2
●日常を離れ、リトリートな家へ
都市の喧騒を背に向かう先は“ウインターリトリート”。
窓辺から雪景色を楽しむ午後は何物にも代えがたいひととき。
温かなインテリアで満たされた幸せな冬の情景を求めて、
スタイルのある美しい隠れ家を訪ねた。

3
●進化するワークプレイスのインテリア
働き方の変化もきっかけのひとつに、さらに進化が加速したワークプレイスのスタイル。
ここでは3つの実例からその方向性とインテリアの役割を考察してみた。

4
●クリエイターの愛用品
クリエイターたちは、どのような視点でものを選んでいるのだろう。
“30年使いたい”と思える愛用品の基準について、8名のクリエイターに尋ねた。

5
●人気デザイナーが手掛けた最新デザインホテル
そろそろ海外にデザイン旅へ出かけたい？ 来るべきホリデイに向けて、
人気デザイナーが手掛けた最新ホテルをあらためておさらいして

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