紫外線量は真夏より5月がピーク!
薄着で過ごせる日が増えてきて、外でのレジャーも増える季節だけどUVケアはバッチリ?
実は、5月の紫外線量は一年で最も多いから、今の時期のケアがとっても大切。
でも日焼け止めを選ぶときはどんな基準でいいかわからない人も多いはず。
「UVカット力はもちろんだけど、保湿力やカバー力だってほしい……」
そんなあなたにウィメンズへルス ショップおすすめの日焼け止めをご紹介。
あなたの生活シーンや目指したい肌に合わせて選んでみて!
① オールライトサンスクリーンクリーム SPF18 PA+ 40g(アムリターラ)
【ポイント①】天然美容ミネラル「セリウム」が肌に負担をかけにくくUVケア
レアアースの一種である天然ミネラル「セリウム*1」が紫外線・ブルーライト・近赤外線の一部など、幅広い領域の光線まで遮蔽。
屈折率が小さいので白浮きしにくく、酸化チタンや酸化亜鉛に比べ、光活性が少ないため肌への影響が少ないのも嬉しい。
【ポイント②】化粧下地にもOK! 肌のトーンを明るくしてくれる
ほんのり白いベールをかけたように肌をワントーン明るく*2きれいに見せてくれるので、化粧下地としてもおすすめ。
*1酸化セリウム(紫外線散乱剤)
*2メイクアップ効果による
◆SPF18/PA+
◆紫外線吸収剤(オキシベンゾン、オクチノキサート)・酸化チタン・酸化亜鉛 不使用
◆石けんで落とせる
◆みずみずしくなめらかな塗り心地
② Fブライト UV ベース<日焼け止め・化粧下地>(meeth)
【ポイント①】もっちり肌が長続きするから乾燥知らず
保湿成分の「異性化糖」を高配合。まるでスキンケア後のようなもっちりうるおう肌が夜まで続く。さらにベースメイクとしても機能するから、ちょうどいいツヤ感と誰にでても合う色味で肌をきれいに見せてくれるもの嬉しい。
【ポイント②】紫外線をしっかりブロックしながら肌を労わる
UVカット力SPF48/PA+++なので、日差しの強い夏でもしっかりケア。
しっかり紫外線をカットしつつも、整肌成分「フラーレン*1」をたっぷり配合して優しい肌あたり。スマホやパソコンのブルーライトカットも◎
*1Radical Sponge®:整肌成分
◆SPF48/PA+++
◆紫外線吸収剤(オキシベンゾン、オクチノキサート) 不使用
◆べたつかずに伸びがいい塗り心地
③ UVクリーム (Waphyto)
【ポイント①】光×色の絶妙なコントロールで大人悩みを隠す
大人肌の悩みに多い、くすみ・毛穴の凹凸をひと塗りでサッとカバーする。
光のコントロールをするのは、東三河産の絹雲母(マイカ)。シルクのような滑らかな感触と光沢をもつことから「絹雲母」と呼ばれる。レフ板のように光を均一に反射し、透明感*1 のあるトーンアップ肌へ。
合わせて、微細パールが肌色をコントロールしながら、"上質に輝く"ための多彩パール配合比にこだわったブレンド。大人肌に必要な血色感をサポートしながら自然なツヤ肌に。
*1メイクアップ効果による
【ポイント②】うるおいを逃がさない高い保湿力
美容液成分がたっぷり79%以上配合。米ぬか由来の美容成分「フィチン酸」や東三河産 無農薬栽培の6種のハーブエキス、2種のボタニカルオイルを配合し、肌のツヤを保ってうるおいが長続き。
◆SPF40/PA+++
◆紫外線吸収材(オキシベンゾン、オクチノキサート) 不使用
◆スフレのように軽くなめらかなクリーム