【売れました大賞 2022】ランキングTOP5

2022.12.23

BYNANA

2022年もあと2週間。そこで、ウィメンズヘルス ショップで今年売れたランキングTOP5をご紹介! 今から「買い足して損なし」なアイテムばかり。1年頑張った自分へのご褒美に、ぜひチェックしてみて。

第5位 Ochitsu healing oil/bikanri

売れました5位
第5位は、「子宮が整うと、肌、顔つき、メンタルまで影響し、女性は美しくなる」と体感したオーナーセラピストKieさんが「自分のために使いたい」とこだわり抜いて作った、独自のデリケートゾーン用ケアオイル。スリランカの職人が手作業で、石臼をゆっくり挽いて絞った酵素たっぷりのスリランカセサミオイルを使っている。加熱処理はもちろん行っておらず、更に超低温の17度以下で絞っているから、セサミ本来の濃厚な香りを楽しめる本格派。マッサージをするときに塗布して使う、膣ケアアイテムだけど、バスト、ヒップ、お顔、全身の保湿として使用してもOK。

第4位 Coco/PUISSANTE

売れました4位

こちらは、大人気のセルフプレジャーグッズ「ピュイサント」の「coco」。「ピュイサント」は、2021年にフランスでスタートしたフェムテックブランド。女性が女性のために開発した、吸引トーイに挿入バイブを合体させた「Cシェイプトイ」。吸引パターンは全部で10種類で、1~7段階は吸引強弱、8~10段階はリズミカルなパターン吸引。振動も吸引と同じく、1~7段階は振動強弱、8~10段階はリズミカルなパターン振動。しなやかに曲がるのでどちらか片方だけ、という使い方もできる。さらに、挿入部分もコンパクトでスリムなので、今まで大きさで挿入型を諦めていた方にも安心。「吸引型か挿入型」のどちらが好みなのかを確かめることができる2way機能なのに「コスパもよい」のが人気の秘訣。


セルフプレジャーとは、「self=自分で 」「pleasure=悦びを得る」こと。「マスターベーション」、「ひとりH」とも呼ばれ、自分で自分の体を愛撫することを指す。自分が求めるときに自分のペースで無理なくオーガズムを得られるから、心まで解放されるのが魅力。ストレスの多い現代女性のセルフケアの選択肢として、身近になってきている。


第3位 メディコアリリーフ/BackJoy

売れました3位

第3位はバッグジョイの「メディコアリリーフ」。座るだけで骨盤を立たせ、無理なく正しい姿勢をキープできるアイテム。常に意識しなくても骨盤を正しく起こしてくれるので、お尻や背中、腰にかかる負担も軽減。これにより長時間座っていても、楽に美しい姿勢が保たれる。腰痛にお悩みの人やオフィスワークなどで長時間座姿勢の人、新幹線や車など移動時におすすめ。

第2位 OKURUYO BAG

売れました2位
「OKURUYO BAG」が2位にランクイン。着なくなった洋服や出番の少なくなったアクセサリー、バッグや靴などを手放すことで、世界の子供と地球環境を守るサステナブルなアイテム。
「わざわざお金をかけてモノを手放すの?」と思う人もいるかもしれないけれど、やってみると心の変化に驚くはず。不要なものを手放せて部屋がスッキリする、それ以上に心がスッキリと軽くなる。理由は、OKURUYO BAGを通してモノを手放すことで、誰かの役に立つことができるから。1キット購入するごとになんと35人分のポリオワクチンが寄付できるうえ、開発途上国や障がいを持つ人への支援につながる。

第1位 ゆびまたKappo/GION NAITO

売れました1位
1位は、明治30年創業の京都祇園履物匠「ない藤」がプロデュースした、「かかと」のない未体験の履物、「ゆびまたKappo」。正しい姿勢でKappoを履いていれば、足指に重心がかかるような歩き方に矯正してくれるので、自然と前に前に体重移動をするような歩き方に。体幹が鍛え、下半身をスッキリすることに効果が期待できる。

2022年もウィメンズへルス ショップをご利用いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします!