【SELF PLEASURE TIME】ラブグッズの 人気ランキング TOP5

2022.11.18

みんなどんなラブグッズを使っているの? 気になっているけど、なかなか聞けない……という人もいるのでは。そこで今回は、ウィメンズヘルス ショップで取り扱うラブグッズのなかで人気のアイテムをランキング形式でご紹介! セルフプレジャーを日常に取り入れて、ご自愛タイムを作ってみて。

セルフプレジャーとは?
セルフプレジャーとは、「self=自分で 」「pleasure=悦びを得る」こと。「マスターベーション」、「ひとりH」とも呼ばれ、自分で自分の体を愛撫することを指す。自分が求めるときに自分のペースで無理なくオーガズムを得られるから、心まで解放されるのが魅力。ストレスの多い現代女性のセルフケアの選択肢として、身近になってきている。

ココ

1位は、入荷すると即完売してしまう「ピュイサント」の「coco」。「ピュイサント」は、2021年にフランスでスタートしたフェムテックブランド。女性が女性のために開発した、吸引トーイに挿入バイブを合体させた「Cシェイプトイ」。吸引パターンは全部で10種類で、1~7段階は吸引強弱、8~10段階はリズミカルなパターン吸引。振動も吸引と同じく、1~7段階は振動強弱、8~10段階はリズミカルなパターン振動。しなやかに曲がるのでどちらか片方だけ、という使い方もできる。さらに、挿入部分もコンパクトでスリムなので、今まで大きさで挿入型を諦めていた方にも安心。「吸引型か挿入型」のどちらが好みなのかを確かめることができる2way機能なのに「コスパもよい」のが人気の秘訣。

iroha RIN+

TENGA発の女性向けセルフプレジャーブランド「イロハ」のアイテムも大人気。2位は、女性の玉かんざしをイメージして作られた「リンプラス」。先端の柔らかな触り心地がたまらないという声が多数。扱いやすいスティック形状で、初めての方でも痛みのない軽やかな挿入感! 挿入してバイブレーターとして使うのはもちろん、玉飾り部分をクリトリスに当ててローターとして使ってオーガズムを感じるのもGOOD。

WH2211 seple 0305+

2014年に誕生した、世界初の吸引式トーイ「Womanizer」がランクイン。こちらは、そのWomanizerの中でも人気の高い「リバティ」がさらに充実の機能をプラスしてアップグレード!。吸引レベルは6段階吸から2段階アップして幅広く楽しめるようになりました。あるので、好みの刺激を堪能できる。吸引式とは、クリトリス部を包み込み、唇で吸いつかれたような感覚が味わえるラブグッズ。ウィメンズへルス編集部内では、この吸引タイプが好評!

ハート・バイブ コーラルローズ
4位は「ライアンエス」のラブグッズには見えない、かわいいハート型のバイブ。どこに置いておいても絶対にバレない上に、デザインもグッド。小さいので気持ちいいところにピンポイントに当てられるのが魅力。バイブパターンは10種類! セルフプレジャーグッズは気になっているけれど、自分で買うのは抵抗があるという人もいるはず。価格もサイズもデザインもギフトにぴったりなので、ぜひプレゼントに。

WH2211 seple 1107+9

5位は「iroha FIT MINAMOZUKI」。風に揺れる水面に映った月“水面月”(みなもづき)をイメージして作られた挿入型のバイブレーション。強弱のあるボリュームでしっかりとした挿入感を与えつつ、波型形状が生み出す心地よい快感を楽しめる。さらに、先細り形状の先端と、FIT独自の「しなり構造」で、女性器への挿入をソフトにアシストしてくれる。

おすすめアイテム

ラブグッズを使うときはローションとの併用がおすすめ。とくに挿入型はローションを使うことで、満足度が高まるはず!

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