【SELF MAINTENANCE】自分でできるお疲れケア

2023.05.19

BYNANA

頑張り屋さんの皆さん、毎日お疲れ様です! 疲れた体をケアできていますか? 今回は、自分でできるお疲れケアアイテムを厳選してご紹介。

ストレッチでケア

ストレッチでケア

1.MALLOW/アンドメディカル
仕事しながらエクササイズができる、オーバル型のバランスボール。座り姿勢をサポートしながら、腹筋や体幹を刺激するので、運動不足になりがちなデスクワークのチェアとしてもおすすめ。弾む・揺れる楽しい座り心地で、横向きにすれば背中やお腹・脇・肩などのストレッチができるのがGOOD。スマートなデザインが部屋になじむ!

2.EXERPOLE/アンドメディカル
これ1つでストレッチ、エクササイズ、筋トレなど多様な使い方ができる円柱状のポール。姿勢を整えたり、肩甲骨まわりをケアしたり、脇の下をストレッチしたり、体幹を鍛えたりなど、身体の様々な部位をケアできます。インテリアになじむグレーのファブリックは、ボディへの肌ざわりも良く、取り外して手洗い洗濯もできるので、いつでも快適なエクササイズを楽しめます。

骨盤をケア

骨盤

3.ゆびまたKappo/GION NAITO
明治30年創業の京都祇園履物匠「ない藤」がプロデュースした、「かかと」のない未体験の履物、「ゆびまたKappo」。正しい姿勢でKappoを履いていれば、足指に重心がかかるような歩き方に矯正してくれるので、自然と前に前に体重移動をするような歩き方に。体幹が鍛え、下半身をスッキリすることに効果が期待できる。

4.KAMOLEG/アンドメディカル
ラウンド状にカーブしたアウトソールが特長のフィットネスルームシューズ。 かかと着地からつま先での蹴り出しまでを自然とサポートするので、足全体の筋肉をしっかり伸ばしながら鍛えられます。不安定なソールは体幹バランストレーニングにもなり、いつもの何気ないおうち歩行が、履くだけで自然とフィットネスへ。家事をしながら美脚をめざせる嬉しいルームシューズ。

筋膜をケア

筋膜
5.グリッド トラベル/TRIGGERPOINT
「トリガーポイント」のブランドを代表するグリッドフォームローラーを構造・素材はそのままに、長さ7.5cm、円周3cmずつ短縮した一回り小さなサイズモデル。グリッド フォームローラーと同様にマッサージセラピストの指先、指全体、手のひらを再現した特殊構造により、簡単にセルフケアを行うことができる。

6.STK トラベル/TRIGGERPOINT
STKトラベルは、8つの歯車形状のホイールデザインで、深部へのセルフケアを効果的に行うことができるアイテム。軽くさするように動かすことで、浅い層の筋膜へ適度な刺激を与えてくれます。座りっぱなしだと、背骨と骨盤のジョイント部分の筋膜が硬くなりがち。両手でハンドルを持って腰をさすることで、浅い層の筋膜へアプローチできき、固まった筋膜が活性化され、腰痛の改善も期待できる。手首や首回りなど、凝りが気になる部分を片手で持ってさするだけでもOK。

こちらの商品も、5月はポイント5倍!